昨日は、日経BP主催の講演

ダイバ―シティ時代~人材育成・マネージメントセミナー~
人を活かす組織!潰す組織!メンターがいなければ女性も若手も育たない

1時間半の講演と、1時間半のパネルディスカッションのファシリテーションは、かなりエネルギーを使いました。
そして、今日は第二地銀協会で新任支店長のための講演「モチベーションと人材育成」は60名を超える支店長向けに3時間の講演でした。

私の講演は参加型で一方通行ではないのですが、研修カリキュラムと比較したら3倍以上私が話しをしている時間が長くなります。
しかも研修だったら25名前後のクラスで、ゆったりと双方向でできるので、つまり受講生とのエネルギー交換という感じです。それに区レベルと、講演は1対80とか1対100で話をしなくてはなりません。だから、私のエネルギーがどんどん放出されます。研修よりも講演のほうが疲労感があるのは、このせいなのかもしれません。もちろん、皆さんの反応が感じられるので、嬉しい疲労感ではあるのですが・・・。

さすがに今日の3時間を終えて、かなりエネルギーが放電状態であることを感じます。
こういうときは、ゆっくりお風呂に入ってワインを・・・といきたいところですが、いまは新幹線の中。
そうです、8日間の最後の2日は滋賀県は大津にての宿泊研修。
その前入りのために、新幹線で移動中です。
琵琶湖ホテルが温泉になっていることが・・・・救いです!
# by sunny-que | 2009-11-17 20:12 | キャリア
連続の研修や講演が続くと、濃密な時間が過ぎるので、数日が数週間のように感じられます。
講演を終えて、夜のワークのたっぷりな宿泊研修、大阪に飛んでの5うtの労働組合の合同研修、どれも受講している人たちとともに感動、気づきをたっぷり味わい、本当に充実していました。
気心が知れているクライアントのお仕事は、ハードなスケジュールで体は疲れていても、心はとっても元気です。
ここまでで8日間のうちの4日が終了ということで、関空から羽田に戻ってきました。
家についたのは午後2時前、靴を脱いでコートを置いたとたんに、体がドーンと重く感じます。
やっぱり、体はかなり疲れていますちょっと一息とソファーに座った途端に2時間眠ってしまいました。
明日明後日は大きな講演が控えています。魅力的なディナーのお誘いはお断りをしつつ、赤ワインを飲みつつ、パックをしながら、テキストのチェック!今夜は8時間睡眠で充電します。
明日の講演終わったら、接骨院に直行は間違いなしです!
# by sunny-que | 2009-11-15 19:57 | Comments(0)
今日から超ハードスケジュールに挑戦です。
今年は自分で仕事を選んで引き受けていますので、自分自身が決めたスケジュールです。
でも9日間に8日間の研修と講演、しかもそのうち3回は宿泊出張というのは、本当に体力の限界にチャレンジという感じです。

美味しいものと、美味しいワインが大好きな私も、ちょっと自制しながら、これを乗り切らなくてはと気持引き締めです。最後の大津での仕事の後、1日延泊して京都の紅葉散策予定。それが自分へのご褒美だと言い聞かせながら、突入です!

11日(水)東京で講演
12日(木)13日(金) 我孫子で宿泊研修
14日(土)早朝の飛行機で大阪入りで研修
15日(日)大阪⇒東京への移動日
16日(月)東京で講演
17日(火)東京で講演  夜滋賀県に移動
18日(水)19日(木) 大津にて宿泊研修       
今日は私の研修を行っているクライアントところへ、営業担当者変更を
お知らせする大切な打ち合わせ。
クライアントの担当者は女性2名。そして営業の担当も女性から女性へ。
ということで、彼女たちと私の女性5人での打ち合わせのはずが、男性営業マンKさん
が参加することに。

まだまだ男性優位の企業や組織が多いけれど、少なくともこの部屋の状況は女性専用車両
に間違えて乗り合わせてしまった男性という状況。
ざっくばらんに、私たちの会話が盛り上がる中、Kさん全く発言できず、ひきつった笑顔のみ。
ようやく発言ができる場になって、思いっきりの演技派パフォーマンスは、場違いというよりも
ピエロのよう。心のない上っ面の営業トークを見破ったかのように、クライアントの女性2名から、キツイ一言で一蹴。

それでも、営業スマイルを続けるところが、可哀そうな感じさせしました。
企業の人事、人材開発、研修部では女性が非常に活躍しています。
そして、そこに場違いな男性営業マンが売り込みに行って討ち死に・・・最近、本当に多くなっている笑える話です。

フレンチ

場所:本郷
電話:03-3818-5071

本日はお仕事関係ではありますが、気の置けない素敵な3人の女性たちとのランチでした。数ヶ月前に一度お話を伺っていた大きな楠木が見えるフレンチレストランPAISIBLE・ペジーブルは、本当に素敵なお店でした。ランチがいつもこんなにすいているのかわかりませんが、私たちを含めて3組しか入っていなかったのですが、静かな雰囲気とお料理のお味は◎ 楠木の前にテラス席が2つありましたが、今日くらい暖かければ絶対にテラスでお食事したいなという感じです。本郷に来ることなどめったにないのですが、もし来る機会があれば、ランチにぜひおじゃましたいなと思います。★★
中華、点心

場所:銀座
電話:03-5568-6868 

天空飲茶酒家は、私たちキャリアセレブサロンの会合で初めて予約をしてみました。コリドー街にあるこのお店は、1回がメキシカンバーの建物の8階でロケーション的にも銀座からでも新橋からでも便利な場所です。お店の天井も高くて、9名の女性でで円卓を囲んでの点心食べ放題2時間コースはクーポンを使って2500円。それに飲み放題が980円で、水曜日の女子会なら飲み放題はエンドレスということで、3500円で思う存分食べて飲んでの大満足。点心のお味も良くてここは★★★ また女性会で使いたいお勧めの店です!
私の、心の変化適応診断のGeneration2no反発、葛藤モードの心の状態との向き合い方は、その怒りと向き合いつつも溜めこまないこと、そして周りの人とのコミュニケーションが重要です・・・・

ということで、まさにそこにまだまだいる私なのですが、今日は、私の大切なアーティストの友人クリスティンに誘われての、外国人のメディア勉強会の集まりに参加しました。インターネットを活用してのプロモーションについてで、Face bookや動画サイトの話しでした。

これでも10年前まではIT業界に10年ほどいた私にとっては、身近でとっても納得感のあるテーマです。プレゼンテーションも英語で、他のメンバーとの会話も全て英語だったで、通常ならちょっと疲れる感がするはずなのですが、今回は全く逆でした。参加メンバーは、メディア関連の仕事をしていたり、アーティストだったり、企業の経営幹部だったり、すべて日本に在住の外国人です。30名くらいの男女比率は半々、プレゼンテータは二人とも女性。年代は30代、40代、50代。とてもカジュアルだけど知的な空間でした。

活発な質疑応答の中で、楽しい3時間でした。ここはまさにダイバシティ。
私が求めている世界は、こんな感じでしょう。心が、ちょっと救われた感じがします。
でも、ここの空間が日本の企業でも当たり前となる日はいつなのでしょう・・・
このブログにあるように、かなり身近な男性経営者に対して、女性活躍推進、ダイバシティに関しての理解と人間力という意味でがっかりしてしまった私の心のダメージは思いのほか大きいようです。

ブルータスお前もか・・・

というような心境。女性活躍推進、ダイバシティをこの3年間公私ともにビジネス抜きで、ライフワークとして取り組んでいる私にとって、それが進んでいると信じたいのに、もしかして、私の想いは想いに過ぎない?進んでいると見えているのは上辺だけというような気がしてしまいます。

失礼なことかもしれませんが、45歳以上の企業の経営者、管理職の男性たちの心は、結局のところ変わっていないのでは・・・。そんな不信感にいっぱいになっています。
そういう、不信感をさらに募らせるようなことがありました。

ある企業の研修の後の受講生と一緒の懇親会の場面です。
私と同年代くらいの男性部長は、組織の中の経営幹部候補を育成したりする経営企画室のような部署をまとめているようです。受講態度も自信満々で、悪くはないのですが、
「部下を信じることなんてできない。」といった際どい発言が出ていました。

そして、懇親会、かなりお酒が入り、本人の本音がさらに出てきていました。
「植田先生、部下で嫌いなやつがいるんですけど、どうしたらいいですか?」
私「嫌い?なんですか」
「そうなんですよ。口きくのもやだな~」
私「なんでですか?」
「合わないですよ。私の価値観と」

この人、私の1日目の今日のコースを何聴いていたんだろう。
「それに、飛ばした部下がまた戻ってきちゃって、最悪ですよ」
私「飛ばした部下?その方は男性ですか、女性ですか?」
「女性ですよ。全く仕事やりにくくてしょうがない」
私「部下の方はどう思っているのでしょうね」
「そりゃやりにくいでしょう。私のこと嫌いだろうし、私も彼女が嫌いですがね」

私の心の中で、バランスをとっていた糸が切れてしまいました。研修でも懇親会でも菩薩モードが崩れることなってない私が、なんかダメでした。

「あなたのような上司の下で、働く部下は可哀そうですね!私だったら、あなたの下で働きたくない。部下の状態はあなたの鏡ですよ」

かなりキツイ言い方してしまいました。言った後に、ちょっと後悔しました。本人ちょっとびっくりしたような顔をしていました。でも、翌日はけろっとして同じようなことシラフで言ってました・・・がっかり。

私の45歳以上の男性への女性活躍推進に関しての不信感・・・また増してしまいました。

もちろん、私が最近出会っている人達が例外だと信じたい・・・。
学生時代を卒業して、社会人になって数年働いたら1人前なのか・・・。
「自立」という言葉が重要視されるようになって、随分の月日が過ぎたように感じるけれど、組織人の自立度はあまり高くなっていないなというのが私の研修をやっていて感じることです。

「会社を辞めたい、辞めてやる、独立するぞ」

なんて思いながら働いているのが自立でない。それは全く間違った解釈の仕方です。
自分の生きる道を自分で探し、切り開き、自らのパワーで前に進み続ける・・・・これができるようになっているなら、「自立」の状態かもしれません。そのためには、ぬるま湯状態の場所から卒業しなくてはなりません。
今日は、今年、ぬるま湯と決別を決めた5人の女性たちを招いてのランチパーティです。

「卒業と新たなる門出を祝う会!」

お天気抜群なのは、彼女たちの門出をまさに祝っているのでしょう。
ネガティブな気持が残っているのも事実ですが、微かに見える富士山と美しいサンセットの太陽パワーで最後には、みなかなり前向きな気持と笑顔になってきていました。

そう、もう過去を振り返らず自分で前に進んでいきましょう!
今は、まさにキャリアの節目、これをちゃんと自分で乗り越えられれば、まさに「自立」の瞬間です。
その一歩の門出を祝うことができて、私はとっても嬉しいです。
会社を卒業するときに、卒業式もなく消えていくほど悲しいことはありません。
だから、今日は卒業式!

それにしても、彼女たちを取り巻く会社の内部事情を聴いているだけで、頭にきてしまいました。女性の立場として許せないというよりも、人として許せないという気持ちが強いです。
ただし、だからこそ彼女たちの退職という選択は正しいように思います。
私は、今回のことを心に刻みこみました。

「自分の会社の女性たちを、大切にできない、活き活き働くことを実現できていない会社どころか逆行している会社に、ダイバシティや女性のキャリアを語る資格は絶対にない!体裁だけを取り繕って、それをやり続けるのであれば、お客様や社会全体への裏切り以外の何物でもない。そういう経営者、会社はこの社会で許されないはずです。きっと大きな天罰が下ることでしょう」
諸事情のため、この10か月ほど、自分の人生のためにライフワークとして仕事をしていくとっても充実、幸せで平静な心の状態、つまり「菩薩モード(My美容師いわく)」の中断が余儀なくされることになりました。ちょっとというか、かなり真剣な経営者モードに切り替えなくてはなりません。

事業提携やクライアントとの来年に向けてのシリアスな打ち合わせを、この2か月くらいはやらなくてはならなそうです。たぶん、その状況に入る前の2週間、ものすごい頭痛と肩こりが私がこの切り替えをしなくてはならないことへの抵抗の予兆だったのだと理解できます。

経営者モードに支配される時間が増えて1週間、嫌だとは思わないのですが、研修講師やオピニオンリーダーとして原稿を書き、世の中にメッセージを出している自分の理想の姿とは、全く違った視点で目の前のやり遂げなければいけないテーマに取り組む自分との間に大きなギャップ、違和感が生じています。
講師をやっている時と、全然違う私がそこにはあります。
前は、ビジネスが面白くて、業績を上げることが面白くて、そして事業を成功させ拡大していくことに大きな喜びを感じて・・・とこっちの自分にどっぷり浸かって、はまっていました。しかし、今はあまり楽しいとは感じません。

早くこのモードでしなくてはならないことを済ませて、菩薩に戻りたい!
本当に菩薩?になっているかはわかりませんが・・・。
年内に菩薩変身を目指して、今は頑張りましょう。

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